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グダる大捜査線

今日はこんな事があった。
そう。俺はあの時普通に帰ろうと思ってたんだ。
いつものように慣れ親しんだ4人組で帰っていた。するとどんなものよりも耐え難い尿意が俺を襲ってきた。

俺は一人にカバンを渡し「すまん、これ持っててくれ。トイレ行く。」

とだけ言い残してすぐにGo to トイレ。
すっきりして帰ってきたところに、おかしいあいつらが居ない。
何故居ない?そうかこれは罠だ。
どうせその辺に隠れてるんだろうと思い、軽く捜索。居ない。
おいおいシャレになんねぇぞ……。
というのは他でもない、カバンの中に財布を入れたままだったのだ。

隠れてんなら早く出て来いよ。マジで。
ちなみにこの状況、はたから見れば道を挙動不審に道を行き来している中学生という、あまりにも不自然な絵になっていたのはその時、全然気づいてなかった。

仕方なく校舎に戻る。あいつら校舎に戻ってるかも知れない。
俺は校舎全体の知り合いに聞きこみを兼ねて捜査網を広げていた。
図書館や体育館に行って、「あいつらが来たら俺に言ってくれ」みたいな感じで。

最後に職員室に行った。
今思ったら、最初からそうしとけよという自分の声に耳が痛い。必死だったもん。

とりあえず放送してもらう。誰も職員室に来ない。
こうなったら電話してやる。あいつら既に家に帰ってるかもしれないしね。

職員室の電話で一人に連絡を試みる。
4コールした位で出た。するとそいつは
「俺ん家にあるよ」
とほざきやがった。お前か。

ここで物語は終わるのかと思いきや。事件には後処理という物が付き物である。
俺が自ら広げた捜査網を回収しに行かなければならないというイベント。
別にやらなくてもいいんじゃね?と思うかも知れないが、自分でやった手前、解決したからといって勝手に帰る訳にはいかない。
校内に「もう終わったよ」と言い回る作業ゲー。

で、カバンを取りに行って無事帰路に着きましたよっと。

―――ここからが本番―――

2時間半に及ぶ中間試験の説教。

―――ここまでが本番―――
耐久ゲー。

おかげで期末では平均75点以上とらないといけないという契約を交わしてしまうはめに。頑張れ、俺。
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年中、形の見えない敵と戦ってましたが、最近それが睡魔ということに気付きました。

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