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終業式の夜

お天気キャスターが例年通り口ずさむ「例年より暑い」という言葉も、テレビならではの誇張表現であると思っていたが、いざ夏に入ってみると存外例年より暑く感じるものだ。

我が家の近所では、大方目の前に広がる川の草刈りが始まったくらいが夏の始まりを告げているというのが指標である。
セミも夏本番へ向けて少しずつアップを始めている。

「クーラー無しで夏を乗り切る」という目標は、3日程で潰えた。まぁ無理である。


記憶の構成が机の引出しだとするならば、「期末試験」と書かれた引出しにはガムテープを貼り、上から釘を何重にも打ち付けたうえで、南京錠でも閉めたいものだが、いやはや「終業式」というイベントはそんな開放厳禁の引出しをものともせずブチ開けてくる。

しかし意外も意外、蓋を開けてみると、と言うか引出しを開けてみると、60点台に乗っていたのだ。
バスケ部的には、罰走の基準である60点を上回ることが出来、懸念材料が1つ減ったというのが最も大きい。アレ超キツイ

可もなく不可もなく夏休みを迎えられたことは夢のようではあるが、その夏休みも悪夢の始まりである。

最近の体育館の気温と同調するかの様に過激さを増してきたバスケ部の練習の合間を縫って、これまた体育館の湿度と同調するかの様に過酷さを増した学校の宿題のダブルパンチ。多過ぎぃ!


夏休みの終わりにベッドの上で、山積みになった宿題を見て悶絶する自分が想像できるが、それはさておき「SIREN」という名作ホラーゲームを買いました。これに夏休みの情熱と時間を注ぐつもりです。
                                ↑1ヶ月半後に向けてのフラグ建築。

夏休みは計画的に。
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ブンブンリョードー

風呂に入った後に、「そういえば風呂に入ったっけ」となってしまうほど、脳みその重大な部分に欠陥が見られる我が貧しい記憶力であるが、それでもその記憶を辿ってみると、中間試験がついこの前だったように感じられる。

「高等部は、中学の頃のテストの平均点より10点下がるらしい」と、度々生徒たちの口の端から漏れて伝わって来た。

10点も下がるのかと、心の中で呟いていたが、予想というのは大方外れるもので、15点下がった。10点どころじゃなかった。


驚くことに相対的な順位は下がるどころか上がっていたのが不可解である。

そして、それをダシにして、親とスマートフォン購入の交渉。
「スマホは、遊ぶだけじゃなくて、調べものもできるんだよ!」と進研ゼ○みたいなことで外堀を埋めていくが、うちの親の首は蟹にでもなったのか、縦ではなく横に動くだけである。

それでも「お願いします」と何百回も頭を下げている内に、向こうが折れた。やっぱり最後は粘り勝ち。


auショップに行き、一通りの説明を聞き流し、購入。

64GBのiphone5ということで、完全に私の身には余っています。誰か32GBくらい使わない?



最も手間取ったのは、wi‐fi接続までのくだりである。
うちのbuffaloはなかなかの曲者で、家の中でwi‐fiを探しているにも関わらず、無反応なままで、しかも何故か他人の家の無線を拾ってしまうという謎だらけのものである。

スカイプを通じてしゃしんしゃんに協力を仰ぎ、約1時間でなんとか接続。

とにかくアプリと動画を入れまくったが、5GBしか使えていない。
だ、大は小を兼ねるっていうから、これでもいいよね(震え声)


部活は、以前にも増してキツさが上乗せされた。
今はウィンターカップを目指している。


さて、もう高等部生活も2か月目である。
クラスでもだんだんと馴染めて来て、キャラも定着してきている。

しかし、最大の不安材料はこれからである。
毎日週の課題に追われて、しかも英語や数学の小テストをちょこちょこやられて、なんとか1週間を終える。まだ始まったばかりの高等部生活のモチベーションは、早くも大学への期待へと変わっている。

文武両道の言葉の重みは実際に両方の道を突き進まなければ、存外分からないものである。


次は期末。
ここで少しでも上昇傾向になることを祈ろう。

( ゚д゚)ポカーン

怒涛のテスト消化期間2日目である。

問題の傾向も中学の頃とは、些か違いがある。現代文が良心的だったというのが意外も意外である。

そして英語を重んじる我が高校は、英語だけでなんと3教科もある。
授業をある程度真面目に受けている、というだけではテスト前に「ところで何処の範囲を勉強したらいいん?現象」に陥ってしまうのがこの学校の生徒のデフォルトのようだ。

かくいう自分は、試験中にも関わらず絶賛活動中のバスケ部の練習で、死んだように眠りこんでしまった。目を覚ました頃には、朝の新聞配達のバイクの音が空しく鳴り響いていた。

然るべき報いと「ところで何処の範囲を勉強したらいいん?現象」のコンボで見事ノックアウト。50点のボーダーラインには到底届きそうもない。

英語は平均点低い(小声)


明日が折り返し地点となる。科目は数学のみ。
難易度はそれほどでも無さそうではあるが、油断できる身分でもない。

とりあえず、ここで取り返す。

夏の兆し

暑い。

暑い。

終日部活のみで一日が終わったGWも終わり、中間試験という第一チェック地点の旗がもう目前に控えている。

全国では、かなりの場所で真夏日を記録したそうで、当然近畿も例には漏れず、太陽が夏に向けてアップを始めたのかと思うほどの暑さだった。

高校生になっても、朝の電車に間に合うためのランニングは欠かさず続いており、朝から紫外線の洗礼を受けつつ、頬から滴る汗を拭って、電車に乗る。


超暑い。


3年間お世話になっている、お馴染みのローカル電車も、未だに様子見とでも言うのか、クーラーを回していないのだった。
そしてこの人口密度である。

せっかく滝のように溢れ出る汗を拭ったというのに、汗腺は再び活動を再開し、体にSOS信号を送る。

登校するだけで、Tシャツ一杯に水分が行きわたっていました。


そして、学校に登校したあとも苦行は続く。家でやってきた宿題を忘れたことに気付いたのだ。
その宿題も、

学校で途中まで一度やって
   ↓
家に帰った後に忘れたことに気付き、
   ↓
仕方なく家で残りの宿題をやり、
   ↓
それを学校に持ってくるのを忘れる。


という謎のサイクルを展開。     あのにむは二度忘れる。


そんなこんなで、話題を挙げるには暇がないが、高校最初の中間試験が始まる。

鬼:     なし
むずかしい: 現社 生物
ふつう:   数学 現文 英語2つ 化学 古典
かんたん:  英語(単語)

こんな感じだろう。
レベル鬼が無いのは、まだ判断を下すには情報が少ないからである。恐らくここには「現社」の名前が刻まれるだろうが。

この土日が終われば、運命の試験。
そろそろ本気を出してもいいだろう。いやマジで。

バスケバスケ アンド バスケ

神様が7日で世界を作ったお陰で、1週間は7日ある。

そのうちの6日はバスケ部の練習ということで、まさしく忙殺と言ってもいいと思う。そんな我々は暇さえあれば「暇がほしい」という。

しかし、ここで不意に暇が舞い込んできても困るわけで。

何の休日かは知らないが、今週の月曜日はめでたくお暇である。いきなり暇になったので、「うわー、あれだけ言ってたけど暇になっちゃったー」と慌てふたくこと現在進行形。
何がしたいんだろう。



最近は、クラスの外部生とも仲は深まりつつあり、そこそこ無難な立ち位置を確立している。
クラスの委員やったり、タイピングで1位になったり、目立ちこそすれ浮くことにはならないでいる。と思いたい。

部活一色な生活な気がするが、1日3時間の練習でそう感じるということは、練習の濃度が半端なものではないとうかがえる。

趣味の時間も減ってはいるが、そこは削りたくはない。
高校に行ってもゲーム好きは治らないものだし、ラノベだって読みたい。

今は中間試験でそれなりの成績を残して、スマートフォンという人類の英知、文明の利器をこの手に収めたいと鋭意邁進中である。


中間試験と言えば、2週間後には中間試験ですよ。
自分の、乏しい脳みその程度は、乏しい脳みそながら理解しているので、なにもレクチャーすることは出来ないが、鬼門は間違いなく理科系である。

化学の先生は「これ黒板に書いてないけど、授業で言ったよねぇ」としたり顔で言いそうだし、生物の先生は「いやまさかこれだけ平均点が下がるとは」と、どこかのSONY先生のようなことを言う気がする。

聖書は内部生が無双(一部例外を除く)、数学もまぁまぁ、英語は単語覚えゲーと予想。


この予想が当たっていたら、念願の、待望の、心待ちのスマートフォンが手に入る。

今からでもauショップに行っとくか。
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年中、形の見えない敵と戦ってましたが、最近それが睡魔ということに気付きました。

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